私たち ”さくらネット神奈川営業所” は地域密着から始まりました
さくらネット神奈川営業所での取り組みといたしまして、立ち上げ初期段階(2008年)から地域密着の物流を重点的に取り組んでまいりました。
さくらネット神奈川営業所では、
当時から企業としての在り方を考えお客様との間に立ち物流努力を行い、トラブルやヒューマンミスもありましたが2022年~改善を行い今に至っております。
努力を重ね何度も試行錯誤を行い、私たちが社会貢献に対しての考え方をしっかりと持ち物流のあるべき姿を邁進してまいりました。
2022年頃からコロナ過となり物流の動きが変動する事態となりましたが、現在では過去のキャリアをもって対応させていただいております。
2010年頃に株式会社武蔵野様(セブンイレブン向け製造品)の原材料・お弁当・おにぎり・調理パン・チルド麺などの配送業務を行うようになり事業部を拡大してまいりました。
平成から令和時代になり、現時点でもセブンイレブン様へのセンター間の配送や各大手スーパー様への配送などを業務委託されるようになり、現在は事業拡大に向けてドライバーを募集している最中でございます。
大手食料品店が扱うチルド帯・常温帯の商品の配送を行っております。
食品と言うと、お弁当や総菜。冷凍食品など良くスーパーで売られている物を思い浮かべます。
勿論、スーパーで販売されている商品を扱わさせていただいているケースもありますが、物流の仕事はそれだけではありません。
冒頭でお話をした通り、パン工場での原料である小麦粉・調味料・野菜 工場で加工された後のトッピングの材料など
これらパン工場で使用する材料を原材料と呼び、それらを運ぶ事もあります。
加工前の材料だけの配送だけではありません。
加工品としては「冷凍」「チルド」「常温」とそれぞれの温度帯の違いによる配送方法にて温度を調整して品質確保を前提とした配送を行っております。
コンビニ商品のお弁当・パン・冷凍食品を主に加工後からエリアセンターへ配送も行っております。
加工工場 から 配送エリアセンターへの配送をセンター間配送と言い、直接店舗への配送ではなく
出来上がった加工品を一旦各店舗へ運ぶためのセンターへ集める為のエリアセンターへ配送も行っております。
さくらネットの主要な温度帯とは?主な配送の温度帯は?
運送会社と言っても運送会社には運ぶ内容(種類)が変わり、会社にとっての得意な分野が存在します。
さくらネット神奈川営業所で扱うお客様からお預かりする品物は、チルド・冷凍・常温を扱っております。
食品として加工品を扱うのか?それともそれ以外の原材料や日用品などの配送品なのか?
チルド・冷凍品・ドライ(常温)の例を挙げると有名どころで「コンビニ」や「スーパー」の商品を思い出します。
陳列されているお弁当・惣菜・飲料・アイス・お菓子・調味料などがあります。これらには温度帯が設定されています。
冷凍 : -30℃ ~0℃ > コンビニ・スーパーでのアイスや加工された冷凍食材など
チルド品 : 0℃ ~ 15℃ > お弁当や総菜など
常温品 : 一部お弁当・パン・乾麺・お菓子・お子様のおむつ・ペット用品・その他雑貨 これらは20℃くらいまでの配送商品に合わせて設定します。
チルド+常温 冷凍・チルド など 状況に合わせた温度帯の配送を行います。